N360レストア日記(2006年11月)




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 (11月6日)ここ数日のイベントでゲットしたパーツ類を装着しました。まずフェスタのスワップミートで手に入れたダッシュボードに付く小物入れと取っ手です。割れや欠けも少なくなんとか使えました。以前の手作りメクラ蓋ともお別れです。次にフェスタにて「はんだすてっぷばんくらぶ」のたけごんさんが販売されていたサイドブレーキブーツを装着です。今までの流用品は少し小さかったのですが、これはバッチリ!。内装に合わせて赤にしたのも正解でした(^_^)v。春日町のイベントにてSさんから頂いたグリルカバーを付けてみました。ありがとうございましたm(_ _)m。グリルを塞いで寒い場所でも空冷エンジンをある程度の温度まで上げてやろうって考えのパーツです。純正品も存在しますがこれは社外品。Hマーク部の左右に小窓があって開閉により温度調整が出来ます。ちょうどそのあたりにフォグランプがあったのでくぐらせてランプをつけたまま装着できました。写真を撮ったので、外して温存です(^_^;)。次はKさんより頂いたハンドル牛皮カバー。ありがとうございましたm(_ _)m。軽にはSサイズを付けるのでヤフオクで見かけるMサイズが使えないと諦めていたのですが、Mサイズでも大丈夫とのことで頂きました。装着してみるとバッチリ!。ステアリングにあった一カ所のヒビが気になっていたのですが隠れました(^_^)v。やった〜。


 (11月10日)NUはスーパーデラックスとカスタムとSはダブルホーンです。僕の車体は購入時は社外ホーンが付いていたので、とりあえず1個だけ入手して付けていたのですが、先日2個目を入手したので装着しました。ステーの方向もバッチリでプラスチック面が前方を向いて装着できました。どうやら2個目用として装着されていた物のようです(2個目用にこだわらず、ビスを外せばプラスチックの面の方向は変えられそう?!かな)。続いて11/3の春日のイベントの帰りにエンジンの調子が不調になった原因を探してみました。症状はアイドリングがダメで回転を上げれば回る・・・って感じです。でも翌日は問題なしでした・・・・。とりあえずバルブのタペット調整の狂いをチェックしてみました。1カ所だけ0.14mm(基準値0.08mm-0.12mm)だったので0.10mmで合わせました。ココが問題ではなさそう(T_T)。


 (11月11日)気になっている箇所を整備しました。まずはキャブのフロートバルブが漏れていないかをチェック。インマニからキャブを外しキーをONにし燃料ポンプを動作させて燃料が漏れていないかです。ここはどうやらしっかり閉じてくれているようで漏れ無しでした。次にフロートの油面調整をしました基準値20.5mmですが片方はバッチリでしたが、もう片方は21.0mmでしたので調整しました。あとアイドリングが1300回転以下に落とせない症状を治しました。スロットル開閉に応じてバタフライが動きますが全閉時にしっかりと塞がってない状態でした。バタフライを固定しているネジ2本を緩めて全閉時に密着するポジションで固定しました。それでもわずかに隙間はある・・・摩耗?!もともとこんなもん?!謎です。組み付け後アイドリングを調整し同調をとりました。アイドリングは下げることが出来る様になりました。基準値の1200回転ぐらいにしておきました。11/3のイベント時にパンクした右後輪のパンク修理をしておきました。


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