S600レストア日記(2011年10月〜12月)




2011年6月〜9月 

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2011年12月
12/1 




 (10月13日)車体側の幌を固定するピンチスナップが破損していたので部品を入手し交換しました。まだ再塗装はしていませんが幌骨を装着し古いベルトも装着。骨の立ち具合を調整しながら新しい(少し小さい(笑))幌を装着。骨の位置が決まったところでベルトを買っておいた新品のベルトに交換。もちろん純正を意識して正しい白いベルトです。幌の先端部分の位置も決まったのでカシメました。幌装着!うーん。突っ張るのをビビってしまったためかシワが少々・・・。半年も経てば馴染むでしょうけど、幌骨の塗装時に幌の先端のカシメ部分を1cmほど詰めてみようと思います。とりあえず今年のイベントはこの状態でなんとか行けるかな〜


 (10月14日)プラグコードを3M入手しました〜。部品商さん経由だと驚くような安さでした。Y!で商売しようかなぁ〜(笑)。早速プラグコードを交換し、ついでにデスビキャップを初期型に交換する事にしました。車体購入時にデスビキャップをおまけで付けて貰っていたのです。キャップの内部を見ると写真矢印の位置固定の切り欠きに対して中の各シリンダーへの接点の位置がズレています。僕の車体側のデスビは初期型なので初期型を装着するのが良さそうです。ズレても問題は無いように振り子のローターの接点は幅がありますが、ギリギリカバー出来てるかどうかっていうズレに感じました。そして無事に交換完了し、エンジンもかかりました〜(^_^)v(かぶってましたけどね(笑))。キャブのパイロットスクリュー戻し回転を車検前の状態に戻しておきました。


 (10月15日)幌をたたんで幌カバーをかける練習をしてみた。オープン時に本来はフロントウインドウ上部に付くディフレクタートップが無いので寂しいです・・・。ウインドウフレーム上部が色剥げや錆が有ったのでタッチアップペイントを行って見栄えをマシにしておいた。ボンネットの先端にはS500とS600はHマークのエンブレムが埋まるが、僕の車体はパテ埋めされてS800の様に平面になっていました。ちょっと寂しいので即席でカッティングマシンで赤いステッカーを作成しペタリ!。ラジエター液を見ると、まだエア抜きをしてなかった為か少し減っていたので補充。そしてS乗りの皆さんと同じようにペットボトルサブタンクを装着してみました。ラジエターキャップは、既にリザーブタンク仕様のキャップだったのでOK!


 (10月18日)先日、シートの下にドライバー(前オーナーの物)が落ちているのを発見し、他にもゴミが転がっている感じだったのでシートを外して掃除してみました。定番のお金は出てきませんでした(笑)。運転席側も助手席側もFRPがびっしりと貼られていますねぇ・・・(^_^;)。今はFRPが鉄板と離れてしまっている部分も有るので、いつか全部剥がしてFRPを貼りなおさなくてはいけません。運転席には木の板がスペーサーとして装着されており5cm程シートが前方に移動されていました。高さも板の厚み分上がっていました。僕が運転席に座ると足下が狭くて頭が幌に届きそうになっていたので外してシートを装着して良い感じになりました〜。シートを外したついでにフロアマットの形状を型紙で作り、マットを切り出して装着しました。マットの縁の処理はまだしていません(ほつれてこないマットなので、このままでも可)。マットが綺麗になると車内の雰囲気も良くなりますね〜(^_^)v


 (10月20日)マットの縁の処理を行いました。パイピング処理です。マットは分厚く、更に裏面はゴムだったりするので我が家のミシンでは縫えませんので仕方なくカーペット用針を使って手縫いです(笑)。フロアマット左右で9時間ほどちまちまと縫い続けました(激疲)。まるで既製品の様な仕上がりで満足です(^_^)v。初めからKAROシザルマットを買えば?!と思われるかもしれませんが、KAROシザルマットは以前乗用車で使ってた時に硬くて凹凸の有るフロアでは浮きが激しいのが判っているので、Sだと浮きまくるような気がしましたので柔らかめのフリーカットマットで作成したのです。何よりも安価ですしね!


 (10月25日)オートマLifeさんに作成依頼していたジュラコン部品を頂きました〜早速装着です。ボンネットステーのガイドローラーです。いままで何も付いていなくてガリガリと鉄部を擦りながら開閉していました(^_^;)。スムーズに開閉出来るようになりました(^_^)v。次にプラグチェックをすると黒い状態・・・。8番を入れてましたが以前の7番は綺麗なキツネ色だったので7番に戻しました。続いて圧縮の測定を行いました。S600はセルモーターでの回転で8.5が規定値です。測定結果は1番から順に8.5-5.9-9.3-8.6でした。2番シリンダーに何か問題が有りそうです(T_T)。バルブクリアランスなどの調整で治れば良いですが、調査の必要有りです。新しくしたプラグコードは急いで繋いだだけで美しいラインを描いてなかったので綺麗なラインになるように長さ調整や並び替えをしました。エアークリーナーが付いていなかった我がS600ですが、入手した中古クリーナーの紙フィルター部分を撤去した骨組みだけを装着したままでした。本日、エアーフィルター用のスポンジを入手したので骨に巻き付けました。良い感じにスポーツフィルターに見えます!。先日の完成したフロアマットを車に装着しました。10/18の縁なしの状態とあまり変わりませんが、細かな部分の仕上げは大切なのです〜。おそらく自己満足なだけですが(笑)


 (10月26日)分離型ETCを入手しました。今は我が家に何かの時用に1セット用意しているシガーソケットから電源を取って使う一体型ETCを使ってますが、ちゃんと分離型のETCを綺麗に装着しようと思い入手しました。もちろんメーカーはパナソニックです。日高のり子しかあり得ません(笑)。しかしS600などのオープンカーに最近のスピーカー内蔵ETCアンテナをフロントウインドウ上部に貼ると配線の取り回しが窓枠を伝って走るのでダサダサなのです。そこで色々と物色するとパナソニックにも2003年に発売だったETCはダッシュボード貼り付けアンテナタイプの分離型ETCが有りました!入手したのがそれなのですが、動作確認の為に電源を繋いでみると・・・・「ETCカードが挿入されました」・・・・誰?!あんた?!オバさんの声でした(T_T)。どうやら日高のり子の声の機種は、これ以降の機種からみたいです。とりあえずはこれをSには装着しておこうかな・・・。グローブボックスの鍵穴が破壊されていて見栄えが悪いのでアルミのプレートで鍵穴を覆い隠しました。同径なのでちゃんと押し込めるのでグローブボックスの開閉もOKです。


 (10月28日)ETCのアンテナを設置してアンテナの配線を通そうとしてると、なかなかうまく通らないのでメーターパネル一式を外す事にしました。パネルを外すにはステアリングが邪魔をしているのでギアプーラーを使ってステアリングを撤去。ついでにセンターボタンを磨いておきました。そして無事にメーターパネルが外れました。ダッシュボードの中は埃だらけ(笑)。お掃除してから組み付ける事にします。メーターもパネルから外してお掃除するぞ〜。(ETC装着作業はとりあえず延期)


 (10月29日)車検を取った翌日にフューエルリッドの汚れを軽く磨いていると蓋の頭に付いているパーツがポロリと外れてしまいました。接着剤で付いていただけみたいなので、付けようと思ったままそのままでした・・・。今日は、フューエルリッドの錆び落としや磨きを行ってから、外れていたパーツをJB-WELDでしっかり装着しておきました。続いて先日に外していたメーターのお掃除開始!小さな2個のメーターは分解可能だったのでガラス部分は水洗いし曇り止め(ワンドロップレンズクリーン)も塗っておきました。写真は部屋の写り込みがあるものの、透明感の違いは明らかです(^_^)v


 (10月30日)昨日に小さなメーター2個をお掃除しましたが、その流れで夜中にタコメーターとスピードメーターも行いました。 タコメーターは内部にかなりのゴミが入ってるのが見えていたので絶対にお掃除したい部分でした。非分解式なので気の遠くなる様な爪起こし作業を行って分解です。掃除して曇り止めを塗り、文字盤のレッドゾーンをオールドタイマーのS講座を参考に赤に治しました。スピードメーターは車を手に入れた時からトリップメーターの数字ギアが欠品(T_T)。S500用のトリップ無しメーターが組み込まれているのかな?!無事に4個のメーターが綺麗になりました。メーター枠のツヤ消し黒の剥げなどもタッチアップ完了です。メーターとメーターパネルの間に付くゴムパッキンをゴム板から切り出しました。スピードとタコのゴムのサイズが違う事に、切り出す前に気が付いてセーフ(笑)。メーターパネルもクリームクレンザーなどを使いながらお掃除〜。小さな2個のメーターの裏面には計器のセンサーからの配線が繋がる端子が付いているのですが、中でもアンメーターの端子の接触不良によるハーネス火災がSの持病らしいので全ての端子を外して綺麗に磨いておきました(セイジ先生のお教え通り磨いておきましたよ〜(^_^)/)。以前、キーシリンダーが変な固定方法になっていたのをとりあえず現状のままで戻していたのですが気になるのでアルミ板を切り出して純正っぽくキーシリンダーが収まるように修復しておきました。やっぱり穴が拡大されたりしていないちゃんとしたメーターパネルが欲しいなぁ〜。全てのメーターをパネルに装着し本日の作業完了。


 (10月31日)ETCのアンテナをダッシュボードに貼り付けました。アンテナ配線をミラーのテンションロッド付け根からダッシュボード内へ落とし込もうと挑戦しましたが隙間が狭く、ダッシュボードを外さないと無理そうなので今日は断念(T_T)。ETC本体はグローブボックス内へ装着しました。ダッシュボード裏の配線を拭き拭きして綺麗にし昨日に仕上げたメーターパネル一式を組み込みました。細かな部分が綺麗になって引き締まった感じです。組んだ後に気が付いたのですがウインカーとハイビームのパイロットランプの球が切れてるかもしれないです(^_^;)。


 (11月1日)念願のシールラバーガイドを入手出来ました。割れが有りますが無問題です!。塗装ミストや汚れを掃除して装着準備OK。装着の前に汚くて気になっていた内装材を何とかする事に。ボロボロの内装材から型を取って作りなおしました。そしてシールラバーガイドと共に装着!間抜けだった室内がどんどん良くなってきました〜。先月のイベント遠征の時に判ったのですがSは排気ガスの巻き込みが激しく感じました。トランクのウェザーストリップが装着されていなかった我がSのトランク内の荷物はススだらけになってました(笑)。そこでいつもの汎用ゴムを使ってウェザーストリップを装着しました。事前に粘土を使って必要なゴムの高さを測っていました。2種類のゴムが必要でした。パーツリストを参照するとやっぱり2種類のゴム構成でした。これでトランクの荷物は安心かな〜(^_^)v


 (11月2日)10/9のイベント「フェスタ360」が終わった位から軽いジャブで来京を誘惑していたオートマLifeさんが11/3の兵庫県春日町でのイベント参加の為、京都へ前日入りされました(笑)。そしてS600へのお土産を頂いちゃいました(^o^)。10/30に修復したスターターキーシリンダー固定の為のアルミワッシャー部分ですが、より美しい成型のパーツを作って下さいました。しかも4種類も!。一番適合が良くアールの形状がフィットする物を装着しました。これでメーターパネルを交換したかった欲は消えました〜。オートマLifeさんありがとうございましたm(_ _)m


 (11月7日)11/3に兵庫県でのイベントを無事に参加してきたのですが、水温計に異常が・・・10/29での分解清掃時に内部の絶縁部分のベークライトを割ってしまっていたらしく、常に12Vがメーターに流れていて振り切った状態でした。S600はキーOFF時は最高温度を示し、キーONで最低温度の位置に針が移動し、そこからエンジン始動すると水温と共に針が上がっていくので、メーター清掃後にキーONで針が動いたので正常だと思っていたのです。しかしイベント当日に家を出て有る程度の距離を走っても水温計が上がらず・・・。エンジン自体はオーバーヒートする様な状態ではないのでそのままイベントに参加し帰宅してきました。ショートしていた部分を正常な状態にし組み付けました。・・・・が今度は針がほとんど動いてくれない(T_T)。僕は更に壊したのかな?!


 (11月10日)サービスマニュアルを参照すると水温センサーと水温計は、それぞれにバイメタルが入っている方式。直列で繋がっているので12Vではなく6Vが、それぞれのバイメタルに流れるのです。マニュアル指定の動作テスト方法も2Vを流して針のふれを確かめると書いてありました。12Vが何時間も流れていたのでバイメタルの周りのニクロム線が焦げている感じで白っぽいです。掃除したてだったメーターのガラスも白くすすけていました(^_^;)。ニクロム線の巻き直しか、メーターの交換が必要そうです(T_T)。本日は再テストを行ってみました。正しい水温計回路で接続しても冷えている状態なのに最低温度まで針が振れてくれませんでした。メーター単体へ禁断の12Vを流し込んでやると最低温度を示します。そして同システムの燃料計を水温計の配線に接続すると正しく針が振れました。水温計のバイメタルを暖めるニクロム線が高い電圧でないと暖まってくれない状態みたいです。うーむ。どうしよっかなぁ〜。そうこうしていると、郵便物が到着。オートマLifeさんからです。なんだか最近いっぱい削り物をお願いしちゃってすみません(^_^;)。欠品だったヒータースイッチノブと、CLマークのシガライターノブを11/3のイベント時にお願いしていました。僕以外の参加者さんのSに装着されているノブなどを測定させて頂き、それを作成し送って頂いたのです。ヒーターノブは完全オートマLifeさん製で、シガライターノブは最近の絵が描いてあるタイプのノブをSの純正形状の様に絵をさらって貰いました。そしてカッティングマシンで文字などを切り出してペタリ!。完璧じゃ〜あ〜りませんか〜\(^_^)/


 (11月14日)水温計。色々と再接続して動作をみましたが、やっぱりダメです。バイメタル部分のニクロム線が正常では無いみたいです。どなたかS600の水温計を譲って頂けませんか〜m(_ _)m。センターコンソールのスイッチ類を装着する前に再塗装を行う事にします。シガライターのソケットが付く部分の穴は誰かによって拡大されていたと思っていたのですが、家のN360スリーのシガライターを見るとプラスチックのワッシャーがありました。それがSのセンターコンソールにもドンピシャ。どうやらこの部品を装着してソケットが固定されているのが正しいみたいですね〜。非純正のラジオは、まだ少しの間はメクラ蓋代わりに頑張って貰うので綺麗にお掃除しておきました。センターコンソールは塗装を剥離し、軽く錆を落としました。とりあえず黒に塗ろうとおもいます。本当はチジミ塗装(結晶塗装)なんですよね〜ここ。


 (11月15日)センターコンソールの再塗装完了。とりあえず大好きなソフト99の「ツヤ消し黒」を塗りました。スプレー缶が無くなりかけだったので最後にプツプツとダマになって吹き付けたので、ツルツル表面ではなく、プツプツした表面になって良い感じに仕上がった〜。


 (11月16日)センターコンソールにスイッチやラジオを付けて車体に装着しました。汚らしかった部分が引き締まりました〜。続いて点火系の話ですがフルトラを装着する予定ですが、まだローターの加工の良い方法が決定出来ていないので、それまではセミトラで乗り切る事にしました。新タイプのセミトラを手にするのは初めてです。小さくて薄くなったのですね〜。11/2の日にTさんの会社にお邪魔させて頂き、ステンレス板のハギレを頂いていました。ハギレと言っても12mm幅でカットして貰ったのですがm(_ _)m。それを曲げ加工して無事にプラグコードのステーが完成しました(^_^)v


 (11月17日)ライフやステップバンの水温計を探し出しました。そっくりなバイメタルが入っていました!。ライフ系は抵抗センサー&バイメタルメーターの組み合わせ。S600はバイメタルセンサー&バイメタルメーターなので、針の動きが冷間時に「無動作」と「めいいっぱい振れる」の違いがあります。S600(S800後期除く)は非動作時に最高温度を示しています。ちょうどライフのメーターが円の中に燃料系と収まっていて下が水温計なので針の振れ方向が一緒なのでバッチリです!。試しにS600センサー(冷えたエンジン)とライフ水温計を繋ぐと、めいいっぱい針が振れてくれました(ライフメーターではホットを示してますが。S600は写真の様に天地逆装着するのでコールドを示してる事になる)。なんだか行けそうな気がする〜。あとはメーターユニットまるまるを入れ替えるか、バイメタル部分だけを抽出して交換するかです。サイズが違うので、どちらの方法でも苦労は同じっぽいです(^_^;)。


 (11月20日)加工しているライフの水温計バイメタルの後部の樹脂が大きすぎるので形を成型したり炙ったカッターでカットしたりし、良い形になりました〜。


 (11月24日)流用水温計の後部の端子の足ボルトが長いので切断しました。これで純正と同じ出量になりました。流用水温計は指針の先がオレンジ塗装で角張っていたので、オレンジ塗料をリューターで薄く剥がし、先は純正と同じように尖らせました。


 (11月26日)無事にケースに収まりました。内部のユニットの厚みが6mmほど分厚くなったのでケース裏蓋も6mmほど飛び出したような感じで固定です。小さなステーを作成して延長して固定しました。あとはセンサーと繋いで指針の位置の調整です。


 (11月29日)念願のアームレストを入手〜〜〜〜〜!!と喜びたいところですが・・・。予定ではボロボロでも骨組み鉄板は生きているだろうから頑張って表皮部分をいつもの裁縫で頑張ろうと思ってたんです。でも、鉄がチョコフレークの様に砕けていきます。さすが45年も経つと鉄は土へ返るんですねぇ。骨組みの構造は比較的簡単だったので参考にしながら1から作るのも有りな感じです。小物入れのプラスチックは鉄ヒンジの部分を交換すれば使えそうですし・・・。注文していたグロメットが手に入りました。ファイヤーウォールに謎の穴が開けられていたのでとりあえずグロメットで塞ぎました。あと、0°〜200°までの温度計を入手したので水温計センサーを鍋で煮込んでNew水温計の指針チェックをする為に、センサーを外す事に!。Sのラジエター液は抜くのが面倒なので1リッターほどをサイホンの原理で抜きました。本日は、そこでタイムアップ。


 (12月1日)New水温計の精度のテスト&調整をする為に水温センサーを外しました。センサー部分はラジエター液の水垢が付いていたので掃除してピカピカに。バイクのモンキーのバッテリーを拝借し、センサーとメーターとバッテリーを接続し動作させました。そしてセンサーを水を張った鍋に入れて煮込みます(笑)。値は10度ほど高く表示していたのでメーター内のアジャスターで出来る限り調整しました。ほぼ±3度以内ぐらいの指針になるようになりました。メーターパネルに装着しダッシュボードに収めてみると違和感は有りません。知っている人が見ると針が少し太く感じるかもしれませんが。走行してのチェックは又後日に。11/3のイベント参加後からプラグがカブッたままですので(^_^;)


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